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昨日の石巻市


(2011年07月21日 石巻市内〜Photo by 智之)

焼き肉屋の話をする前に、幼なじみの智之からのメールを紹介致します。
昨日、石巻市でボランティア活動をしてきた話です。


今回の休みを利用して、会社の組合主催の震災ボランティアに行ったよ。

活動内容は、宮城県石巻市の海岸から1km位の所にあるアパートの1階にたまった
土砂の掻きだと、津波に浸かった壁の撤去作業でした。

震災以来、家財道具を撤去したまま放置されていたとのことで、床には
土砂が20cm位堆積しているし、壁には浸水した跡が残っていて生々しかったです。

周りの住宅も半壊したまま放置されている状態でした。

あれから4ヵ月たってるけど、手が届いていない所は、まだまだ多そうだね。
石巻市内でもほぼ普段の生活を取り戻している地域もあるし、海岸沿いは
全く何もなかったりで、復刻の進度は被害状況に比例してると感じました。

今回実際に行ってみて、テレビでは伝わらない津波の恐ろしさを感じました。
添付した写真は、作業終了後に市内視察をした時に走行中のバスから写した物です。

がれき処理に関しての記事も添えておきます。

石巻ブロック2市1町 がれき処理費2400億円 県試算』
河北新報 7月22日(金)6時10分配信

東日本大震災により石巻ブロック(石巻東松島両市、宮城県女川町)で発生したがれきの
処理費用は2400億円に上ることが21日、宮城県の試算で分かった。県は石巻ブロックの
処理業者の公募を25日に始め、年明けに新設プラントを稼働。
2013年度末までの処理完了を目指す。

複数の1次仮置き場のがれきを集約する2次仮置き場でかかる費用を算出した。
用地造成や焼却プラントの建設費、施設の光熱費、焼却灰の最終処分費などが含まれる。
全額国庫負担となる。

3市町のがれき発生量は計約846万トン(県推計)。2次仮置き場にはリサイクルなどによる
減量分を除く、約685万トンが搬入される。3年間で処理を終えるには、1日当たり300トンを
焼却する焼却炉6基が必要になるという。
--->続きはこちらで。

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