稲わらの件で、興味深い記事をある方のブログで見つけましたので、メモしておきます。
『セシウム藁を出荷した宮城県地区はノーマーク。これから深刻な米の汚染被害が明らかになる。』
という見出しでした。
7月19日のネットニュース、群馬大学の早川由紀夫氏が作成した「福島第一原発から漏れた放射能の広がり」
表す地図と照らし合わせて分かりやすく説明しています。
問題になった、宮城県の、栗原市、大崎市、登米市の場所をこの地図で確認すると、
放射能の広がりという点では注意すべき区域ではない場所に位置していました。。。
と、いう事は、、、ですね。
--->http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65751939.html