opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

変わり目

日付が変わって、3月10日です。。。

色々と考えてしまいます。

震災の前日。
誰も翌日起こる事を知る由もなく。

昔のBlogを読み返してみると、
私はopuesto webに関して冷静に色々と考えていたそうです。


ちなみに68年前は、東京大空襲だったのですよね。


話は変わりますが、今日の日中も温かいを通り越して暑く感じましたが、
夜になると、少し涼しいよな、まだ暑いような・・・。
良く分からなくなります。

季節の変わり目です。

ここで風邪になって鼻水が垂れても花粉かなと思ってしまう程、舞っています。


昨晩は暑くて何度も目が覚めてしまい。

今日は対策を考えてそろそろ休みます。

煙霧

現在、空が凄い事になっています。


(2013年03月10日 ベランダから『煙霧』〜RICOH CX4)

黄砂かなと思ったのですが、『煙霧』という現象だそうです。

▼『東京で「煙霧」 一時視界不良』
NHK 3月10日 14時6分

気象庁によりますと、寒冷前線の接近に伴って、
東京では空気が対流して地表付近のちりなどが巻き上げられる「煙霧」と呼ばれる現象が発生し、
一時的に視界が悪くなっているということです。

寒冷前線は、夕方にかけて通過する見込みで、
気象庁は、「通過する際ににわか雨が降ることがあるが、その後、天気は回復する」と話しています。

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初めて聞きました『煙霧』。

そしてこれから雨になるようです。

舞い上がって雨で落ちて、乾いて、また舞う・・・。


色々と荒れています。

放射線データ

メモしておきます。


▼『県、放射線データを保存せず』
福島民報 2013/03/10 11:55

東京電力福島第一原発事故で、県は平成23年3月12日に第一原発から約4キロ離れた
大熊町の大熊中で可搬型モニタリングポストによる放射線量測定をし、
データを保存していなかったことが9日分かった。

県は「測定値は平常時と同程度だった」としている。

県によると、23年3月12日午前5時ごろ、県と東電の職員が住民の避難先となっていた
大熊中の体育館外側に可搬型モニタリングポストを設置した。

測定値は通常、携帯電話の通信で即時に把握できるが、当時は通信回線が途絶して確認できなかった。

半年後の9月14日にモニタリングポストを回収し、記録されていた半日分の測定値を確認したところ、
毎時0・05マイクロシーベルト程度で平常時の値とほぼ同じだったという。

県はデータの保存を試みたが、対応するパソコンのソフトがなかった。
その後、南相馬市モニタリングポストを使う必要があり、データを上書きした。

職員による手書きの記録もなく、国に報告しなかったという

モニタリングポストで大熊中を測定した時間帯に、原発から4・9キロ離れた
原子力センターの常設モニタリングポストで測定した値は毎時0・04〜0・06マイクロシーベルト程度。
平常時の値と大きな変動はなかった。

原子力安全対策課は「データの保存を試みたが、ソフトがなく不可能だった。
記録を残さなかった点は反省する」としている。

三段活用

余談ですが、昨日からキーマカレーを作って食していました。

キッチン金猿+jacobの影響を受けて。


まずは、ノーマルに。


(2013年03月09日 キーマカレーライス〜RICOH CX4)


そして今日の昼食に、チーズをのせて。


(2013年03月10日 キーマカレー・ピザトースト〜RICOH CX4)


最後に出汁でのばして。


(2013年03月10日 キーマカレー蕎麦〜RICOH CX4)


とても美味しく三段活用を堪能させて頂きました!


ごちそうさまでした。


少し色見があれなので、共に食したサイドメニューも。


(2013年03月09日 焼きアスパラとバルサミコ酢の三種イタリアンサラダ〜RICOH CX4)


バランスも大切です。